bukobukoのブログ

50代貧乏作曲家

童謡「赤トンボ変奏曲」

赤トンボをアレンジしてみました。聴いてください。よろしくお願いいたします。


赤トンボ変奏曲

雷鳴と平安

昨日、午後2自くらい凄い豪雨と雷で目が覚めた。


雷鳴は私のこころの嵐をわずかながら癒す。


一瞬の平安の到来。


私は昼夜逆転している。


辛い。


自分のアパートの虚室にいると心拍数が120になり焦燥感、貧困の現実と恐怖、孤独が全身を突き刺す。


この苦痛が日課だ。


抗うつ剤、精神安定剤を大量に服用して無理矢理一日を動けなくする。


私は一刻も速くこの地獄の監獄を脱出したい。


無理だ。


カネがないのだ。


本当に。


実家に帰りたい。


だが仕事がない。


いまの都会を離れて生きてはいけないのだ。


私には勇気がからっきしない。


自ら生命を絶つ勇気がないのだ。


私は神を信じない。


死後の世界はない。


あれば楽しいだろう。


死後の世界の存在が科学的に立証され天国なる永遠の幸福があるのなら自ら生命を絶つ勇気が出るだろう。


私の病は悪化している。


見た目が別段変わったところがないので私の苦痛は人々に伝わらない。


ベッド、点滴、酸素チューブはしてはいないし身体的な苦しみはつまり目に見えて重症患者ではない。


だが私は辛い苦しみの中で生きているのだ。


カネさえあれば全てが解決する。


誰だってそうだ。


カネがないばかりに高額治療が受けられず尊い生命が失われる。


例えば心臓移植。



私は疲れた。



お読みいただきありがとうございます。



失礼します。

愛の手

こんにちは😃。

私、そう極性障害、パニック障害です。毎日、激しい動悸、不安感などたいへん😖💦です。更に孤独。これが一番辛い😢🌊。友人が欲しいです。